バトンに答えてみる その１

<sup>素敵で可愛い嫁を書いているなおさんから、バトンを二つ受け取りました。
なおさんご指名ありがとー！！(*´∀`)ノシ

バトンに興味の無い方もいらっしゃると思いますので、折りたたみでこっそりと答えてみたりして。


まず一つめ、『君はペットバトン』から。</sup>

<sup>ちなみに、なおさんからの指定は秋紀ちゃんでした。

当然の如く眼鏡になりきって答えてみたｗ


●帰宅したら玄関に怪我をした「秋紀」がいました。
　「おい、まだお前は悪い仲間達と連んでるのか。俺は確か縁を切れと言ったはずだろう？」
　呆れて見せながらも、面倒見の良い眼鏡なので取りあえずケガの手当はきちんとしてあげます。
　でも、その後で当然言う事を聞かなかった事に対する躾はしますよ？
　言う事を聞かないペットに対する躾は飼い主の義務です。（笑）

●手当てをして食事を与えると眠ってしまいました。何処に寝かせますか？
　「ったく、喰ってすぐ寝るのはその辺の動物と一緒だな」
　呆れ混じりの溜息を付きながらも、眼鏡は面倒見がいいので結局ベッドに運んで寝かせます。

●朝起きると「暫く置いて」と言ってきました。
　「秋紀、お前は俺にお願いする立場だろう？それに、自分から言い出して俺のペットになった
　癖に、一体何処に行くつもりだ？」
　どうも、飼い猫としての自覚とペットとして飼われる覚悟が足りないようなので、
　問い詰めながら改めてじっくりと躾けて頭と身体に教え込みます。
　　　
●話し合いの結果、ペットとして飼う事にしました。
　秋紀ちゃんは既に自分から眼鏡のペットになると言ってるので話し合う必要は無しですね(笑）
　「ペットならペットらしく首輪ぐらい付けないとな」
　とりあえず秋紀ちゃんの髪と瞳の色に似合いそうな赤い革の首輪を用意します。
　ついでに、ペットが退屈しないように悦びそうなオモチャも色々用意しますよ。(笑）

●お風呂に入る様に言い付けると「怪我をしているから頭を洗って」と言ってきます。
　「秋紀、正直に言うんだ。俺に洗って欲しい場所は本当に頭だけか？」
　秋紀を問い詰めて正直に答えさせます。
　「まったく、手間の掛かるペットだ。どれだけ飼い主の手を煩わせれば気が済むんだ？」
　などと言いながら風呂場に連れて行って、要望された場所を念入りに念入りに洗ってあげます。
　ペットの身体を綺麗に手入れするのも飼い主の義務ですからね(笑）
　
●「秋紀」がお散歩(お出かけ)したいと言っています。
　家の中に閉じこもってばかりいてはペットも退屈するし、健康に悪いと思うので適度に散歩に
　連れ出します。
　当然自分が所有するペットの証しである首輪と一緒にペットの大好きなオモチャも忘れずに
　身に付けさせますよ。
　なにしろお出かけもペットに対する躾の一環ですからね。(笑）

●「秋紀」が一緒に寝たいそうです。あなたは何と言ってくれるでしょうか？
　「今日一日イイ子にしていた猫にはちゃんとご褒美をやらないとな」
　ペットは躾けも必要ですがそれ以上に愛情も重要ですからね。
　ベッドの中で愛情たっぷりに可愛がってあげます。

●他にペットとどんな事をしたいですか？
　飴と鞭を使い分けてたっぷりと可愛がって、眼鏡好みの可愛いツンデレにゃんこに育て
　上げますよ！
　
●バトンを回す５人とキャラ指定。
　バトンを回す知り合いが他に居な……（げふっ
　というか、あまり他の方の日記って読まないため、今まで誰が答えてきたか全然解らないので
　アンカーでお願いします｡ﾟ+.(ﾟ∀ﾟ*)ﾟ+.ﾟ


にしても、やっぱり秋紀ちゃんは可愛いなぁ……（*´Д｀*）ﾊｧﾊｧ

もう一つのバトンについてはまた後日。</sup>